クリニカルボディセラピーとは?
モアナブルーで行う施術をクリニカルボディセラピーと名付けています。
日本では、一般的にマッサージというと、衣服の上からもみほぐすものを
そう呼んでいますが、モアナブルーでは、オイルまたは少量のジェルを使用した
直接肌に触れるタイプのトリートメントを行っています。
私はハワイ島にあるHISMというマッサージの専門学校で約2年間学習しました。
そこでは、解剖学や病理学、筋肉学などの医学の分野と関連づけた
よりクリニカル(治療的)なマッサージ療法を教えており、その内容は
世界的にも非常に高いレベルといわれています。また、卒業後も継続的に
Upledger Instituteにてクレニオセイクラルセラピーを学んでいます。
さまざまな技術を統合させ、からだと心を深いレベルから癒していく
それがクリニカルボディセラピーです。
施術は治療行為ではありません。ですが、あなたのからだを凝った状態から
やわらかくしなやかな筋肉へ、また「正しい位置」「正しい姿勢のあり方」に
なるように働きかけることで、あなたのからだ、そして心を、本来あるべき姿に
戻していくお手伝いができるのではないか、と考えています。
モアナブルーでは
スウェーディッシュを基本としたクリニカルマッサージ
スパイナルアロマセラピー
PNFテクニック
ハワイアンロミロミ
クレニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)
スポーツマッサージ
リンパドレナージュ
などの技術を、そのときのあなたの状態にあわせて選択し、
毎回違う施術を行っています。
時には施術に「痛み」をも伴うことがあります。
筋肉であれ考え方であれ、人間の持つなにかが変わろうとするとき、
その神経組織は「今までと違うじゃないか!」と抵抗します。
慣性の法則に従って今までと同じやり方を踏襲しようとします。
神経というのは前例主義なんです。
しかしその抵抗を感じながらも、筋肉であれば行きたい方向、
伸ばしたい方へと根気よく、呼吸とともに
筋肉の付着部ーーーゴルジ体と呼ばれる筋肉の神経組織が多い場所
への再教育を続けていくと、
あるとき脳神経の回路がフッと変化する瞬間が訪れます。
するとあっという間に新しい道が出来、それを受け入れはじめるのです。
それは川の支流の1つをせき止めていると、
新しい支流がまた出来始めるときにとてもよく似ています。
ですから、最初は少しだけ忍耐を必要とします。
根気強く、あきらめずに、筋肉の中にある神経への再教育を
続けていくことがとても大切です。
そうすると、ある日いつの間にか
今までできなかったことができるようになるのです。
からだの動きとこころの動き、
脳や神経レベルでいうとどちらも仕組みは同じなのです。
