以下が答えです。
この資料は中学生向け教育用のものなので、かなりいろいろ略されてますが、あなたはどれくらい知ってましたか?完璧でしたか?「骨盤とか頭蓋骨って出てるやんけ!」と怒らないでくださいね、骨そのものの名前じゃないだけで、総称としては使われていますからね。上の図にある名称はできれば覚えておくとよいでしょう。
ちなみに、解剖学を学ぶ前のわたしは、肘や膝から下に骨が2本あるということすらよくわかってなかったですね。そういえば2本あるけど、それが何のために2本なのか?は知らなかった。(主にひねる運動をするためです!)
成人の骨は206個あり、それぞれの機能を担っています。
かたちもさまざま、長骨、短骨、扁平骨、不規則骨など形状によって名称がつけられています。
ここで大事なのは、それらの骨の名前ではありません。
もちろん解剖のお勉強的には大事です。テストに出ます(笑)
でも、そうではなくて、なんでこんなにいろんな種類の骨があるのか?ということなんです。
たとえば頭蓋の骨は頭蓋骨10個に分解できます。
なんでそうなってんの?ぱかっと2つか3つのの骨で作ってしまったほうが楽ちんでいいんじゃないの?
ーーーという風には人類は進化してこなかった。
骨それぞれのかたち、大きさにはそれ特有の意味があるのです。
そうじゃないといけない理由があるんです。
コドモ向けだと侮れない!
人体絵本―めくってわかる からだのしくみ
この本は、体裁は子供向けのめくり絵本なのですが、子供だからといって手抜きはせず、かんたんな言い方と解剖学的呼び方をふりがなつきで(これ重要)書かれている、とても楽しくかつ勉強になる絵本です。医学生などもこれでまずは基本を知ったとアマゾンレビューに書いてありましたが、納得。子供がおられる方は、お子様と一緒にめくりながら楽しくお勉強できるかも。
