« 2008年11月01日 | メイン | 2008年11月10日 »

2008年11月08日

●心の集中そしてダライラマのお話

もやもやしたものを感じているときにやったほうがいいこと。
それは、なにかひとつのものに集中することだ。

手段はなんでもいい。走ったり泳いだりしてもいいし、音楽を聞くだとか本を読むことも悪くない。
とにかく、ひとつのことだけやっている状態をつくりだすのがよい。
私にとっては最近やりはじめてる編み物もたぶんそういうもののひとつ。
目数とか段数を数えながらただ編み続ける。考え事をするヒマがだんだんなくなってくる。

悩んだり考えすぎたりするときは、それをとにかく一時的に忘れる・・・というかそこに意識をもっていかないための手段として、とにかく自分なりになにか一点に集中する方法を見つけることが大切だとおもう。心がただ1点に集中しているとき、フローという状態になるそうだ。時間があっという間のように感じられ、疲れも感じないというそういう状態。

いろんな人の話を聞くと、結局それを作り出せるのは、最初は偶然なんだけど、だんだんどういうときにそのフローが起きるかがわかってくると、それと同じ状態を作りだせばいつでもフローに到達できるという境地になれるのだそうだ。もちろんいつもうまくいくとは限らない。けれども、コツみたいなものは確実にあるらしい。

他のことができないような状態にすること。パワーヨガなんてのも、ポーズを連続してやって、汗がだくだくになって、同じことを繰り返しているうちに、どんどん他のことが考えられなくなってきて、無の境地になりやすいのかもしれない。瞑想を中心としたゆったりしたヨガとはまた違う集中の仕方が身につくのだろう。

waikiki_sky.jpg

続きを読む "心の集中そしてダライラマのお話"