「lomi」ロミとはハワイ語で「揉む」という意味なので、ロミロミは日本語に直訳すると「モミモミ」ということになります(笑)。ヒーリング療法でもあるロミロミは、長年ハワイのカフナ(伝統を受け継ぐ者)しか受け継ぐことができないものとされてきました。
ロミロミに大切なものは「ho'o ponopono」ホオポノポノと「aloha」アロハの精神です。人間は目に見えないエネルギーの糸でつながっていて、その糸のどこかに緊張があると他の部分も引っ張られ、全体がもつれてしまいます。 そんなもつれた糸をほぐすため、人々の心の中から怒り、恐れ、妬み、憎しみの苦痛の感情を全てシェアして思いやりをもって取りのぞく儀式がホオポノポノだそうです。古代ハワイアンはこういった感情を解放させ、「ものごとを正しく整える」ホオポノポノによって人々との健康で幸せな生活を守ってきたのです。 アロハとはハワイ語でおそらくもっとも重要な言葉のひとつです。挨拶でも使われるこの言葉、大きな意味での「愛」を表します。ロミロミはこの2つの精神を持って行うことが重要だとされています。
ロミロミは技術的にはオイルを用いた全身トリートメントで、肘や腕を多く使うのが特徴です。筋肉の凝りをほぐし、新陳代謝を活発にして、内臓本来の機能を取り戻すとともに、手を密着させ、手の温もりを身体に伝えることによって、精神にも働きかけていきます。
スタンダードコースは背中、肩、手、足など全身のロミ(うつぶせ、仰向け)、 デラックスコースは、スタンダード+横向きのロミ、ホットストーンを用いたロミなどの手法を用いて特定部位に更にアプローチしていきます。