●「人生を変える」ボディセラピー
2月ももうすぐ終わり、いよいよサイトリニューアルの作業も佳境に
入ってきました。今は、リンクのチェックをしたり、もう一度改めて
文章を読み直したり。
あれもこれも、もうちょっと直したい・・・っていうところが、見直す度に
出て来るのですが、とにかく一度出してしまおう！というわけで、
今日明日中にはリニューアルサイトを現在のサイトと入れ替えする予定です！
そして、新しいサイトで一番謳っているのがタイトルの通りのコピー。
モアナブルーでやってるのは「人生を変えるボディセラピー」なんですよ！
と堂々と主張してみよう、という意気込みをここに表してみました。
正直、ここまで書いてええんかいな？言い切っちゃって大丈夫？
という不安がなくはない。今もある、うん、あります。
けど、（とりあえず薬事法的な心配はないし（笑））
みんな本当に何らかしらの変化は起こっていることは間違いないので、
とにかく言い切ってみることにしました。
昨日ご来店してくださったお客さまも、お二方とも、やはりその方にとっての
大事な「転機」っていうタイミングで来てくださり、
大きな気づきと変化を感じてくださった。
ある人は、「よい変化へのスピード」が今後もっと上がってくるだろうし、
またある人は精神的肉体的な「緊急非常ボタン」が押された状態で来られて、
その日はとりあえず「非常ボタンのブザーを止める」ところまでをサポート。
転機というのは、ほんとうに人それぞれで、ほんの小さなことがきっかけで
大きな決断に繋がることもあるし、からだのエネルギーのどこか一部分が
動き出すことで、それがうねりになって、変わっていくこともあります。
また、「ギリギリ」のタイミングでご来店くださって、精神的な意味で
生きるか死ぬか、の本当にキワキワの淵で、なんとか間に合った！というような
方もおられます。そういう場合はご本人の自覚はそれほどでもないまま、
ご来店されることも多いのですが、からだに触れていると、
そのギリギリ感が伝わってきて、施術後のアフタートークの中で
そのリーディングした内容をお話すると、「！！！！」となることも。
施術と前後のカウンセリングとボディリーディング、
それら全てが「人生を変えるボディセラピー」です。
もっと言えば、サロンに来てくださる道中すらも、セラピーの一部ともいえます。
自分でそういう自慢めいたことを言うのは、私も日本人の端くれなので、
勇気と覚悟が必要ですが、でも、必要としている人に伝えたい！と思うと、
隠していてもしょうがない。
からだを変えることで、本当に変わることはたくさんあります。
もっと自分自身を見つめる手段として、「こころ」を見つめるツールとして、
「からだ」を見てあげてほしい。病気と名前がつく前に。
今年はホームページ企画制作の仕事も増やすので、物理的に施術に当てる時間が
少し減ってしまいますが、質の高い施術をこれからも続けていきます。
これからもモアナブルーをどうぞよろしくお願いいたします！
