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2008年10月30日

●ビバ!アクリルたわし

最近編み物にはまっている。
といっても、飽き症かつあまり器用でない私、あまり大物には手を出さない(出せない)。

で、ちょっと前から実用兼趣味で編みはじめたのがアクリルたわし。
かぎ針編み自体が何十年ぶり?っていう感じだったので、最初はいびつなカタチだったりしたが、どうせたわしだから、多少がたがたでも全く問題ナシ。

アクリル毛糸でつくるアクリルたわしは、もともとアクリル毛糸自体が石油からつくられているため、洗剤なしで研磨することができるという、ナチュラルエコそうじにも必須なグッズなのだ。

丸形のコースターみたいなタイプだと、編み始めてから30分くらいで完成するので、ちょうどいい息抜きにもなってよい。肩は凝るけど、、、。

去年は帽子を編んだりしたけど、今年はかぎ針編みが流行ってることだし、かぎ針で模様編みマフラーを編んでみようかなともくろみ中。でも、まだ模様編みってやったことないから、うまくできるかどうか・・・。でもなんか手仕事って、我を忘れて熱中できるからちょっと瞑想効果みたいなものも感じる。イライラしたり考えがまとまらないときにやると、意外といいかも。

ナチュラルタ・ワ・シ (Heart Warming Life Series)ナチュラルタ・ワ・シ (Heart Warming Life Series)

洗剤いらずのエコライフアイデアたわし エコたわし101―銀イオン配合の糸で編む (Let’s Knit series) 魔法のタワシ (総集編) プチブティックシリーズ no.294 はじめてのふしぎなタワシ―海と川と手をまもる毛糸でつくる 洗剤いらずのスーパーたわし―ジャンボニーですぐ編める (きっかけ本)

by G-Tools

2008年10月29日

●フリーダイバーみみずんへのインタビュー

ご存知の方はご存知の通り、8月下旬から3週間、わたしはエジプトに行っていた。それは観光旅行というのではなくて、シャルムエルシェイクという紅海沿いの街で開催されたフリーダイビングの世界選手権にボディコンディショニングサポートとして日本チームに帯同して行ったのだ。
(あ、その旅行記自体も最後止まってるな、、、そのうちアップします!)

全員に対してがっつりトリートメントしたわけではないし、反省点も山ほどあるけど、とにかく2006年に引き続き、こうしてトップレベルの選手とタッグを組んでワールドカップという舞台に参加させてもらえたのは本当に幸せなことだと思う。

で、そのときの感想や、トップアスリートの考え方、ボディとメンタル面でのコンディションの整え方などをフリーダイバー日本女子代表みみずんこと平井美守珠選手に今回みーっちりインタビューしました。モアナブルーのサイトで4〜5回くらいの連載モノになるだろうという予想なのですが、まずはその第1回めをUP!

2006年に行ったインタビューとあわせて読んでもらえると、彼女の成長も感じられてよいかもしれません(^^)

現在その他にもいろいろな企画、サイトリニューアルに向けてようやくわたしも本気モードになってきた。リニューアルっていいながらはや1年・・・。でも本当に今ようやく新しいサイトが必要な時期なんだなって感じている。今は現状のサイトをいくつかこんなカタチで更新しながら、新しいものを準備していく過渡期だけれど、とにかく今は「書く」という意欲が強く出ているので、この勢いを大事にして、どんどん今まで考えていた企画や考えを発表していこうと思う。

というわけでフリーダイビングに興味のない方も楽しめるものにしてますので、ゼヒみなさん読んでくださいね〜だいたい週1くらいで更新するのでよろしくお願いします。(特にこのあとから後半にかけてがおもしろいと思う。個人的には)

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右端がみみずん@ワールドカップ表彰式

2008年10月26日

●クレニオセイクラルセラピーをします!

スウェットロッジで気分も一新、新しい私に生まれ変わったから!というわけでもないけれど(いや、実はそうなのかな?)まあともかく今までなかなか作業がはがどらなかったことがいろいろ進み始めて、ようやくクレニオセイクラル(頭蓋仙骨療法)のモニター募集のページも出来た。

クレニオセイクラルセラピーは、(人や流派?によってはクラニオという人もいます。Cranioをどう読むかで変わってきますね)以前から私は施術の中で取り入れてたものなのだけれども、すごーく奥が深くて、なかなかそれ単品でやろうという勇気が出なかった。

だけど、精神的な落ち着きを取り戻したり、なにかビジョンのようなものやメッセージが降りて来たなんていう人もいたり、とにかくものすごくリラックスできる微細な施術にもかかわらず、効果は絶大で、いつかこれだけのメニューも作りたいなと思っていたのだった。

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2008年10月24日

●スウェットロッジ at 穂高養生園

穂高養生園という長野のレトリートで、週末の3日間を過ごしてきた。スウェットロッジというネイティブアメリカンの儀式を中心としたプログラムに参加したのだ。

たまたまお友達に誘われて、それなら、、とわりと安易な気持ちで申し込んだけれど、当日になってみると、「この時期にこの儀式を行うのは私にとって最高のタイミングだったな」と思えた。
そして、帰ってきてからもう1週間になろうとしているけれど、その後はなんだかすごく充実していて、とてもすがすがしい毎日を送っている。

ワークショップの案内には

北米のネイティブインディアンが、はるか昔から用いてきた浄化の儀式のひとつ、 「スウェットロッジ」のワークショップを今年も行います。指導者として北米ラコタ・ アリカラ族の呪術師の家系に生まれたメディスンウーマン、マリリン・ヤングバード さんをお招きします。国内ではめったに出来ない貴重な体験を、ひとりでも多くの方 に味わっていただけたらと思います。

「暗闇と熱の恐怖に打ち勝ってロッジから出て来た時の爽快感は他にたとえようもな いほどである。ロッジ内部の闇は母なる地球の子宮のシンボルであり、そこから出て 来た人は『ガイアの子』として再誕生するという仕掛けになっているのだ。
(上野圭一 翻訳家)

「スウェットロッジの中で人はさまざまな恐れと遭遇し、それを克服する。暗闇、激 しい音、熱、絶望感が儀式の参加者に襲い掛かり、集団の祈りによってそれが打ち負 かされる。蒸気が鋭く石に弾けるとき、何かを考えている余裕はない。意識はすべて 熱波を受け止め、それをやりすごすことだけに集中する。忍耐の報酬はしびれるよう なハイである。」
(アンドリュー・ワイル医博)

というようなことが書かれていた。あまり期待しないで、でもワクワクしながらその時を待った。

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ハワイ島カラパナからみた噴火

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2008年10月09日

●ギオームのトークショーに行く

いや〜帰国してもう5日になろうとしているのに、どうもまだ体内時計が変な感じだ。夕方くらいからすんごく眠くなってしまう。昨日もギオームネリー(フリーダイビング深度競技現世界記録-113m保持者)のトークショーに行ってきたけど、行きの電車の中から眠い・・・。直前にコーヒー飲んで無理矢理目を覚まして行った。

アジアチャンプ篠宮選手との対談形式で行われたトークショーは、すごくよかった。エジプトでのワールドカップの話などは、その場にいた私にとっては、ふむふむなるほど、やっぱりフランスチームはそう考えていたのか、と納得することも多かった。

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その中で印象的だったのは、団体戦というのは、”チームスピリット”だという話だ。代表選手3人個人の記録がそれぞれよくても、チームとしてちゃんと成り立ってるかどうか、個々人がそれぞれ「オレは○○m潜るけんね!」といってバラバラに頑張るのではなくて、「チームのために(絶対失敗しない距離、時間)どこまでいけるか」ということが重要だと思うと言っていたことだ。

例として今回メダルを取れなかったニュージーランドチームの例を挙げていた。この国は最近ものすごく力をつけていて、下馬評ではNZチームは金メダル間違いないだろうといわれていた。それほど各選手の実力は素晴らしいものだ。しかし今回、まず第1種目のコンスタントウィズフィンで1人がBOで失格、そしてスタティックでもそれを挽回しようとしたのか、別のひとりが失格、、と結局メダル争いにはまったく絡むことがなかった。

ギオームは、このチームは、チームスピリットに少し欠けていたんじゃないか、と指摘した。それぞれバラバラに頑張っても団体戦では難しい、フォアザチーム精神で(とは言わなかったけど)いくと、結果的にいい成績につながる、という話をしたのだった。和を以て尊しとなす日本人の一般的な考え方にとても近いので、なるほどな〜と非常に納得。

実際フランス男子チームは、もともと3人個人の実力はすごいけど、団体戦ではあまり記録は出さない。自己ベストよりもかなり手前で確実にホワイトカードを決めてくる。
それが彼らの戦略でもある。そして、それが今回は功を奏して、他のチームがみんな失格なり減点をしてくれたおかげで(とギオームが言ったw)彼らは金メダルを獲得したのだった。

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右からふたりめがギオーム

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2008年10月07日

●銅メダル!そしてみみずんとの縁 〜エジプトよもやま話その7〜

そして次の日の1番手はわれらがみみずんこと平井選手。もうここは思い切り泳ぐしかない。これが最後の競技。
「脱臼した翌々日に63m潜った人が横に泳げないわけがない!正義が勝つんだ!ていうか、あなたもうメダル取るって決めてたから表彰式に出られるように旅程を変更したんでしょ!無意識ではもうわかってるんだよ!メダルは取れる!」とよく考えると意味不明の励ましをする私。

そして、彼女はさくっとメダルがかかってるこのプレッシャーがかかる大一番で、肩の痛みをごまかしながら(ドーピング検査があるので痛み止めも飲めないんですよ!!!)大会時自己ベストを記録!彼女は気合が入ると美人というよりは男前になるのでちょっとカッコいい。ビバ宝塚!(笑)みたいな・・・ほれぼれする。

とまあ、ちゃかしたくなるほどかっこ良く、素晴らしい泳ぎだった。そして、ラストを泳ぐ北濱選手もプレッシャーのかかる中、きちんと記録を出して、日本女子チームの銅メダルが確定したのだった。

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表彰式

「本当に強くなったな・・・」何が彼女をここまで強くさせたんだろう?ヨーガの鍛錬?それとも別のなにか?

2年前の彼女は、ちょっとしたことでもビビって、他選手の動向や小さな出来事に気持ちが左右されることが多かった。私はその状況を少しでも和らげられるといいな、という気持ちもあって、もちろん世界選手権のコンディショニングサポートをする夢を叶えることが大きな理由ではあったけれど、けど、そんな友人としての気持ちもあって参加したのだ。

それが今回は、私のほうが体調を悪くしたりショックなことが続いたりして、彼女に助けられることがすごく多かった。私がこんな風にぐだぐだになってしまって、本当は私が彼女をサポートする側なのに、私はちゃんと彼女を今回支えることができているのだろうか?逆に余計な気を使わせてしまっていないか?とすごく自己嫌悪に陥って落ち込んで泣いてしまったときすらあった。けれど彼女は、そんな私を優しく慰めてくれた上で、この記録を打ち立てたのだ。

「ばななんがいなかったらこのメダルはなかった。一緒に取ったメダルだよ。」そう言ってくれた。

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紅海からのぼる朝日

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2008年10月05日

●最終種目へ! 〜エジプトよもやま話その6〜

海の競技コンスタントウエイト、そしてスタティックと2競技が終わった。大会も後半戦、なんかあっという間のような気もするけれど、しかしスタティックの衝撃が強すぎて、海で潜ってたのがものすごい前のようにも思える。公式練習日などをはさみつつ、最後の競技へと大会は進んでいった。

公式練習日なども最初は選手について行ってたのだけれども、後半になってくると自分の欲求も叶えたい(笑)ということで、練習にはついていかずに補欠選手など残る人たちで海にシュノーケリングしに行ったりもした。シュノーケリングっていっても、フリーダイバーのそれは思いっきりスキンダイビングしまくり。ハッと気付くとみんな20mぐらい潜ってたりするからすごい。せーの!で水中写真を撮る位置が水深−10mくらいだったりして、あ〜私は耳が抜けなくて届かないぞ!と焦ったり。

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キンギョハナダイの群れ。ホントに金魚すくいできそうなくらいいる!

そんな息抜きDayもいれつつ、そして競技前日と当日競技直前に何人かの選手にマッサージやリラクゼーション施術を行いつつ、最終競技ダイナミックの競技日を迎えた。ダイナミックも2日間にわけて行われる。日本チームは初日に2人、2日目に4人が競技を行うことになった。
日本女子チームはこの段階で3位。4位との差はかなりあったので、女子3人全員が普通に泳いで普通に決めれば銅メダルは確定、そしてなんと、各自自己ベストに近い記録を出せばシルバーメダルの可能性もあるということがわかった。

各チームがどの位の点数で、各選手の自己ベストがだいたいどれくらいかというのは、ランキングやウェブサイトを見ればわかるので、各国いろいろそれで計算し、予測し、そして目標の深度やメートル数を決めていくのだ。そのあたりが個人戦と団体戦で全然違うところでもある。わかりやすくいうとマラソンと駅伝くらい違うのかもしれない。戦略が大事だというのも、そう思うとわかりやすいな。

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2008年10月03日

●ただいま!

成田到着から3時間、延々とJRに乗って家に帰ってきました。グリーン車使うと案外速く感じるのは何故なのでしょう?飛行機感覚だからかしら?

機内と電車の中ではヒマなのでエジプトの旅行記書いてました。8月後半から今日までどんだけ慌ただしいねん!と自分でも突っ込みたくなるほどの忙しさ。でもそれら全てがいかに貴重で素晴らしい経験だったか、感動しながら書いてました(笑)

今、3週間にわたるエジプトでのフリーダイビング世界選手権のサポート参加、そしてハワイ島でのアプレジャー協会主催のクレニオセイクラルワークショップ参加という2つの大きな行事を終え、まずはホッとしているところ。おそらく、自分で最初に想像していたよりももっと大きな何かがこの1ヶ月で動き、そして今後につながっていくのだろうと感じています。

ハワイ島も2年ぶりに帰って、変わったなと思うところと、全然変わらないところといろいろあった。私にとっては修行の島。今回もいろいろと留学時代のことを思い出した。いいことよりもキツかったことを久しぶりに思い出したりして、でもそれもなんだか懐かしかったり。

とにかく今後は1ヶ月修行といいつつ、通常のサロン営業をほとんどしてなかったので、それを挽回すべくいろいろと行動しようと思ってます。帰ってきていきなり聞いた留守電が「車検費用がじゅうなんまんなんぜん円ですのでよろしく」という内容で、顔がひきつり気味だし(^^;

今は書きたいことがたくさんあるので、ブログもできるだけ更新していきます。
今後ともどうぞよろしくお願いします!

2008年10月02日

●もうすぐ帰国

ハワイ島滞在も今日で終わり。最後2日間はショートトリップでボルケーノ方面へ行ってました。
そして海近くのレトリートでのんびり過ごして、最後になってようやく少しリラックスできたかな、という感じ。

明日の朝、ハワイ島を出発、オアフ島経由で日本に戻ります。昔、ハワイ島からオアフに飛んだあとで、成田が雪のため飛行機欠航したことがわかり、1日オアフに足止め食らったことがあるので、今回もちゃんと帰れるかどうか一抹の不安がありますが、、、(笑)一応今のところパスポートも落としてないし、おそらく無事に帰れるだろうと思っております。

ワークショップのこと、ハワイ島の最近の様子などは帰ってからゆっくり書く予定。なんか忙しいほうがブログの更新をしてる気がするので、帰ってからバタバタしますが、この勢いのまま更新しちゃいたいなと思っております〜。今後ともどうぞよろしくお願いします!

ばななん@ハワイ島