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2008年10月07日

●銅メダル!そしてみみずんとの縁 〜エジプトよもやま話その7〜

そして次の日の1番手はわれらがみみずんこと平井選手。もうここは思い切り泳ぐしかない。これが最後の競技。
「脱臼した翌々日に63m潜った人が横に泳げないわけがない!正義が勝つんだ!ていうか、あなたもうメダル取るって決めてたから表彰式に出られるように旅程を変更したんでしょ!無意識ではもうわかってるんだよ!メダルは取れる!」とよく考えると意味不明の励ましをする私。

そして、彼女はさくっとメダルがかかってるこのプレッシャーがかかる大一番で、肩の痛みをごまかしながら(ドーピング検査があるので痛み止めも飲めないんですよ!!!)大会時自己ベストを記録!彼女は気合が入ると美人というよりは男前になるのでちょっとカッコいい。ビバ宝塚!(笑)みたいな・・・ほれぼれする。

とまあ、ちゃかしたくなるほどかっこ良く、素晴らしい泳ぎだった。そして、ラストを泳ぐ北濱選手もプレッシャーのかかる中、きちんと記録を出して、日本女子チームの銅メダルが確定したのだった。

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表彰式

「本当に強くなったな・・・」何が彼女をここまで強くさせたんだろう?ヨーガの鍛錬?それとも別のなにか?

2年前の彼女は、ちょっとしたことでもビビって、他選手の動向や小さな出来事に気持ちが左右されることが多かった。私はその状況を少しでも和らげられるといいな、という気持ちもあって、もちろん世界選手権のコンディショニングサポートをする夢を叶えることが大きな理由ではあったけれど、けど、そんな友人としての気持ちもあって参加したのだ。

それが今回は、私のほうが体調を悪くしたりショックなことが続いたりして、彼女に助けられることがすごく多かった。私がこんな風にぐだぐだになってしまって、本当は私が彼女をサポートする側なのに、私はちゃんと彼女を今回支えることができているのだろうか?逆に余計な気を使わせてしまっていないか?とすごく自己嫌悪に陥って落ち込んで泣いてしまったときすらあった。けれど彼女は、そんな私を優しく慰めてくれた上で、この記録を打ち立てたのだ。

「ばななんがいなかったらこのメダルはなかった。一緒に取ったメダルだよ。」そう言ってくれた。

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紅海からのぼる朝日

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2008年10月05日

●最終種目へ! 〜エジプトよもやま話その6〜

海の競技コンスタントウエイト、そしてスタティックと2競技が終わった。大会も後半戦、なんかあっという間のような気もするけれど、しかしスタティックの衝撃が強すぎて、海で潜ってたのがものすごい前のようにも思える。公式練習日などをはさみつつ、最後の競技へと大会は進んでいった。

公式練習日なども最初は選手について行ってたのだけれども、後半になってくると自分の欲求も叶えたい(笑)ということで、練習にはついていかずに補欠選手など残る人たちで海にシュノーケリングしに行ったりもした。シュノーケリングっていっても、フリーダイバーのそれは思いっきりスキンダイビングしまくり。ハッと気付くとみんな20mぐらい潜ってたりするからすごい。せーの!で水中写真を撮る位置が水深−10mくらいだったりして、あ〜私は耳が抜けなくて届かないぞ!と焦ったり。

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キンギョハナダイの群れ。ホントに金魚すくいできそうなくらいいる!

そんな息抜きDayもいれつつ、そして競技前日と当日競技直前に何人かの選手にマッサージやリラクゼーション施術を行いつつ、最終競技ダイナミックの競技日を迎えた。ダイナミックも2日間にわけて行われる。日本チームは初日に2人、2日目に4人が競技を行うことになった。
日本女子チームはこの段階で3位。4位との差はかなりあったので、女子3人全員が普通に泳いで普通に決めれば銅メダルは確定、そしてなんと、各自自己ベストに近い記録を出せばシルバーメダルの可能性もあるということがわかった。

各チームがどの位の点数で、各選手の自己ベストがだいたいどれくらいかというのは、ランキングやウェブサイトを見ればわかるので、各国いろいろそれで計算し、予測し、そして目標の深度やメートル数を決めていくのだ。そのあたりが個人戦と団体戦で全然違うところでもある。わかりやすくいうとマラソンと駅伝くらい違うのかもしれない。戦略が大事だというのも、そう思うとわかりやすいな。

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2008年10月03日

●ただいま!

成田到着から3時間、延々とJRに乗って家に帰ってきました。グリーン車使うと案外速く感じるのは何故なのでしょう?飛行機感覚だからかしら?

機内と電車の中ではヒマなのでエジプトの旅行記書いてました。8月後半から今日までどんだけ慌ただしいねん!と自分でも突っ込みたくなるほどの忙しさ。でもそれら全てがいかに貴重で素晴らしい経験だったか、感動しながら書いてました(笑)

今、3週間にわたるエジプトでのフリーダイビング世界選手権のサポート参加、そしてハワイ島でのアプレジャー協会主催のクレニオセイクラルワークショップ参加という2つの大きな行事を終え、まずはホッとしているところ。おそらく、自分で最初に想像していたよりももっと大きな何かがこの1ヶ月で動き、そして今後につながっていくのだろうと感じています。

ハワイ島も2年ぶりに帰って、変わったなと思うところと、全然変わらないところといろいろあった。私にとっては修行の島。今回もいろいろと留学時代のことを思い出した。いいことよりもキツかったことを久しぶりに思い出したりして、でもそれもなんだか懐かしかったり。

とにかく今後は1ヶ月修行といいつつ、通常のサロン営業をほとんどしてなかったので、それを挽回すべくいろいろと行動しようと思ってます。帰ってきていきなり聞いた留守電が「車検費用がじゅうなんまんなんぜん円ですのでよろしく」という内容で、顔がひきつり気味だし(^^;

今は書きたいことがたくさんあるので、ブログもできるだけ更新していきます。
今後ともどうぞよろしくお願いします!

2008年09月30日

●ホテルの様子 〜エジプトよもやま話その5〜

シャルムクラブ&クラブリーフホテルというのが今回の世界選手権の大会会場になるホテル。この2つのホテルは隣り合っていて、自由に行き来できる。で、日本チームが宿泊したクラブリーフのほうが、多少高級?っていうことになっている。実際2つのホテルの夕食を食べ比べたけれど、確かに似てるけど微妙にクラブリーフのほうが美味しかった気がする、、、。海に近いのはシャルムクラブのほうなんだけれども。

どちらも基本的にイタリア系のリゾートホテルらしく、しかもホテル内にイタリア版クラブメッドみたいなクラブもあって、陽気なイタリアンがクソあつい昼間からサルサ教室とかで盛り上がってたり、夜中は深夜1時過ぎまで野外ステージで音楽がガンガンかかってみんな踊り狂っている(見てないけどたぶんそう)。明日早いのに夜中にYMCAなんて大音量で鳴らすな〜!!特に金曜の夜がすごかった。。。
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ホテルのフロントもイタリア語は出来るけど英語はちょっと、、、みたいな人も結構いていやいやまいったなという感じ。ただしそうはいってもスタッフはみんなエジプト人だから、片言のアラビア語を話すとみんな大喜び!アッサラームモアライクン♪(こんにちは)とかショクラン(ありがとう)と数字とかしか言えないけど、それだけでも全然みんなの対応が違う。

3週間も滞在してると、なんか顔見知りみたいなスタッフも増えてきた。いつも近くに寄ってくる猫もいて、ときどき部屋にまで入ってきて遊んでたりした。まだ小さくてやんちゃなんだけど、こらって怒るとすぐにびくっとなっておとなしくなるのがかわいい。

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2008年09月27日

●スタティック開始 〜エジプトよもやま話その4〜


スタティックが始まった。この競技でも申告した時間で競技順が決まる。が、コンスタントウエイトの場合はその申告通りの深度に達しない場合はペナルティだし、その深度以上行くことは許されないから非常にシビアに申告しなくてはいけないのだけれど、スタティックやダイナミックの場合は、申告よりも少ないとペナルティだが、申告時間や距離よりも多くてもペナルティとはならず、そのまま得点となるため、各チームいろいろと戦略を練ってくるところでもある。

特にスタティックはそばにコーチとして1人サポートでつくことができるのだが、その存在が他の競技よりも大きい。人によって息こらえを始めてから何分後にタッチや声かけをして欲しいかとか、カラダのどこかをホールドしてもらいたいだとか、いろいろと要望が多いし、何分位でどんなカラダのサインが来るかも人によって違ってくるから、いつまで粘って、いつから早く上がったほうがいいかを判断したり、顔を上げたらOKサインをするまでにしっかり声をかけるなど、お互いの連携も大事なのでできればいつも練習している仲間同士などのほうがよかったりする。

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そして、点数でいうと、コンスタントやダイナミックよりもこのスタティックでの点数がわりと稼ぎやすいので、団体戦では非常に大事な競技でもある。そして言うまでもないことだが、一人でもBO(ブラックアウト<失神)したら失格で0点になってしまう。また、あまり長い時間粘りすぎて、顔を上げてから手が震えてしまったりしてSP(サーフェースプロトコル<OKサインを出すまでの15秒以内の手順)失敗してしまったらこれまたレッドカードで0点なので、絶対安全なところで上がる作戦に出ていると思われる国も多かった。(そういう人は自己ベストよりも断然短い時間でさくっと上がってたりする)

しかしながら、コンスタントで失敗があった国などは、ここで挽回とばかりにスタティックで粘って、更にBOで失格、、、という国もあった。焦りが焦りを呼ぶというやつなのでしょう、、、。3種目そして3人での団体戦というのは、本当に気が抜けないのだ。

そして日本チーム。女子はみみずんこと平井選手が練習での自己ベストには届いていないものの、大会での公式ベスト記録に近い6分弱でホワイト。ここのところ調子が悪かったらしい北濱選手も無事ホワイト。そして、ずっとここ数年スタティックがスランプ気味でトラウマチックになっていたメグさんこと松元選手も4分後半でホワイトカード!だったはずが、、、、。

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昼間のプールはこんなかんじ

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2008年09月25日

●プールと街の様子 〜エジプトよもやま話その3〜

海の競技が終わると今度はプール競技に移る。次の競技はスタティック。水中でどれだけ息こらえができるかその時間を競うものだ。どの競技でもそうなのだけれども、この競技は特に精神状態がもろに結果に左右する。どれだけ集中できるか、そして集中するだけでなく、どれだけ体中の力を抜いてリラックスするか、何も考えないようにするか(考えると脳で酸素を消費するのだ)がタイムを左右する。

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大会会場になったプール

今回、最初は1日で競技が終了するはずだったのだけれども、なにせ9月上旬のシャルムエルシェイク、昼間の気温は40度くらいある。しかも9月に入ってラマダーン(イスラム教の断食月間)になった・・・とは関係ないと思うけど、とにかく暑くてプールの水温が34度ぐらいあるからウェットスーツ着てられないし、脱いだら脱いだで背中が暑くて焼けて気が散る、、、というわけで、日が沈んだ夜間に行われることになったのだ。

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スタティック競技本番中

スタティックの公式練習も夜間に行われた。屋外プールのナイターでスタティックなんてなかなか経験できないことだ。
それにしてもこのプール、世界選手権なのに50mプールじゃないというのもビックリだが、25mプールだと思っていたら、ちゃんと計測してみたら17cm足りなかったというおまけつき。スタティックでは関係ないが、次のダイナミックではみんな1mずつマイナス(1m以下は切り捨て)で計測されてしまうので、150m泳いだ!と思っても公式記録は148mだったりする。

しかも、床が変形していて、深いところは1.8m位あったと思うが浅いところは1.2mで、妙な段差があったりして、泳ぐのにとても技術を要するプールなのだ。幸い日本は練習環境があまりよくないので、深い50mプールで練習する人よりも25mプールで泳ぎ込んでいる人も多いから、そういう意味では日本有利だともいえる。ヨーロッパの選手はみんなふかーいプールで水温もつめたーーいところでいつも練習しているそうなので。

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衝突注意!

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2008年09月23日

●Fly to Hawaii

エジプトよもやま話も途中なんですが、ちょいとこれからハワイ島へ行ってまいります。
といっても遊びじゃないんです。クレニオセイクラルセラピーという技術をより深く学びに行ってまいります!

とはいえ、一応のんびりする時間も少しはあるので、火山活動激しいボルケーノ周辺へ行ったり、ワッツ初体験なども予定中。もちろんホナウナウの海にも入りたい。あわよくばドルフィンスイム、、、だけどこれはまあ運がよければってことで。

ハワイ島はわたしにとって修行の島なので、浮かれた気分はあんまりないけれど、あのでっかい土地のスケールと海とやさしい風にあたって、心身ともにリフレッシュ&リラックスできたらいいな。
というわけで、過去と現在がぐちゃぐちゃのブログになりそうですが、とにかく今から出発です!

こんどはパスポートなくさないようにしないと・・・

2008年09月22日

●競技開始 〜エジプトよもやま話 その2〜

開会式が終わって、いよいよ競技開始だ。私がセラピストとして選手にどんな施術やサポートをしていたかというのは、また別の機会に書くことにして、ここでは毎日どんな風に過ごしていたかをつらつらと書いてみようと思う。

コンスタントウィズフィンという海での深度競技が2日間。8月中は波もなくて穏やかな海だったのに、競技日だけ風は吹くわ表面上の波もサーフィンができそう!っていう位になって、海况が非常によろしくない状態だった。ちょうど大潮にあたっていたからなのか?

競技は深度申告に従って浅い申告順に行われた。1日目か2日目かは申告順に並べて奇数偶数で振り分けられるので、運にまかせるしかない。
競技前日の夜のイベントコミッティで自分の競技日時が判明する。その段階で、選手は次の日の行動計画を練るのだ。朝食を摂るかとらないか、いつ起床するか、陸上でのウォーミングアップをどうするか、などなど。

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白波立つなか競技開始・・・

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●何から書いていいのやら。〜エジプトよもやま話その1〜

エジプトから帰国して6日。帰国早々チームメンバーや応援してくれたフリーダイビング関係者を交えてのお疲れさま会もひらかれ、日本女子チームの銅メダルをみんなで祝福しあったり、みんなの写真やビデオを見たり。なんだかその映像を見ていると、自分たちがついこないだそこで経験した出来事なのに、もうはるか彼方夢のような出来事だったような気もしてくる。

異国の地での真夏の夢。

悪夢かと思うようなアクシデントもあったし、ものすごく楽しく充実した時間もあった。そのどちらもが今の自分にとって必要な経験だったと思うし、もっとずっと後から振り返ったときには、美しい思い出としてきっと忘れられないものになっているのだろう。

8月中は大会前のトレーニングで、ひたすらのんびり&海トレーニングに励んだ。ホテルの前にある海岸から少し泳いだだけでいきなり100mがつんと落ち込んでいるスーパーポイント。

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そんな場所なのに、まだフリーダイビングそのものに慣れていない私は、ウエットスーツ着てマスクつけて水面に浮いてるだけでいっぱいいっぱい。ある日なんて妙に緊張してしまって、潜ってから5秒ぐらいでいきなり息苦しくなったり!して。とにかくみみずんやMegさんの邪魔にならないように水面でカウントダウンしたり、撮影したりと精一杯のサポートをした。

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2008年09月15日

●エジプトLast day

13日帰国するはずが、なぜかまだエジプトはカイロにいます。

もういくつもの事件と物語があってここでは語り尽くせないのであとでゆっくり書くつもりだけど、とりあえずまず最初に日本女子チームがメダルを取る可能性があって、もともと取ってたチケットだと表彰式に間に合わないまま帰ってしまうことになってしまうとわかったので、思い切って変更することにしたのがはじまり。たまたま買ったチケットが帰国日変更可だったので、そして帰国便は火木土の3日かしかなく、せっかくなのでカイロの旅を楽しもうと思ってカイロで2泊して帰ることに。

その変更をするためにエジプト航空のオフィスに行き、帰ってきたタクシーの中で・・・。
なんと私はパスポートと現金とクレジットカード1枚が入った最重要ポーチを落として帰ってきてしまったのである!!!がーーーーーーん。
今までの15年以上の旅人生の中で初めての出来事。直前までものすごく警戒していて、最後に5ユーロを払ってそのままかばんに入れたつもりが、、、、。帰って来たらどこを探してもない。ホテルの前で料金を払って、その後どこを探してもない。

というわけで、その後ツーリストポリスに行って紛失届を出して(探しにでかけて帰ってきたら深夜1時)次の日は世界選手権最後の種目、最終日。これでメダルが取れるかどうかが決まるという大事な日だというのに、私は大使館に電話したり、カード会社に連絡したりと雑事に追われまくる。

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2008年09月06日

●もう何日めかわからないエジプト滞在

久しぶりのブログ、、、というより全然パソコンを見ない生活が続いている。
知らない間に福田首相は辞任してるし、日本経済はどないなってるねんと思わなくもないが、エジプトのホテルからほとんど出ない生活をしていると(海は目の前)そんなことすらどーでもよくなってくる。
今日が何曜日かもわからないし、エジプトにきていったい何日目かすらもわからない。

9月3日からフリーダイビングの世界選手権の競技が始まった。最初は海の深度競技、コンスタントウェイトという種目。8月中は結構海の状況はよかったのに、9月に入って急に風が出てきて表層の波がすごいことになってきた。深く潜る前には息を整えたり準備をするのだけれど、そのときに波があると呼吸をしている口に海水がどばーーっとか入ってきたり、波酔いしちゃったりして結構大変なのだ。

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2008年08月28日

●エジプト到着して4日

25日に出発し、カイロで1泊。その後国内線でシャルムエルシェイクに到着してホテルに着くまでまる24時間かかりました。いや〜やっぱり遠かった。

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今回は大韓航空でソウル経由だったんだけれども、ラッキーなことにソウルまでの2時間はビジネスクラスにアップグレードしてくれて、フルフラットシートとかで遊びまくり。願わくばこのままカイロまで、、、と思いきや、その後のソウルーカイロはめちゃくちゃ狭いエコノミーシートでその格差に愕然としてしまう。でもわりと空いてたので、2列シートで横になって眠れたのでよかった。ウワサの機内食ビビンバも美味しかったし。

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シャルムエルシェイクというのは超リゾート地で、大会のときはいつもそうなんだけど、ホテルにほとんど軟禁状態となる。今回の大会開催地はイタリア系のリゾートで、お客さんはほとんどイタリア人、フロントも英語があまり通じないので、いったい自分がどこにいるのかわからなくなるほど。到着して数日は眠くて眠くて、毎日トレーニング後はお昼寝、そして夜もぐっすりという状態。しかしながら、昼間はものすごく暑くて外になんて出られないほど。最高44度とからしい。

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2008年08月25日

●エジプトへ行ってきます!

北京オリンピックが閉幕した。今回はかなりがっつりTV観戦したので楽しかった。
前半の水泳はフェルプスが凄い泳ぎを見られたのがよかった。日本選手の活躍ももちろん素晴らしいけど、LIVEで見ると他の国のすごい選手を目の当たりにできるのでよい。陸上も水泳も最後のリレーで日本がメダルを獲ったのが素晴らしい!そしてサッカーと野球という、プロの寄せ集めチームが惨敗というのも今回の特徴だったかな〜と思う。

そして、オリンピックが閉幕した次の日、私はエジプトへ出発する。
フリーダイビングの世界選手権がシャルムエルシェイクという街で行われ、そのサポートとして参加することになっている。

ワールドカップ大会競技初日は9月3日からだが、8月31日から公式練習などが始まる。調整を考えると少し早めに入ろうということで、明日出発ということになった。
日本代表の篠宮選手のブログ松元恵選手のブログでも様子をアップしているので、もし興味がある人がおられたら見てみてくださいね。
ちなみに現地の気温は最高40度!らしく、昼間は外に出られないほどだそう。。。

私も一応ネット環境を整えていくので、ときどきブログアップして現地の様子をお伝えしようかな〜と今のところ思ってます。が、あんまり期待しないでね(笑)
ではでは行ってまいります!!

2008年07月13日

●沖縄の旅番外編 久高島1day trip

フリーダイビングの試合がメインの沖縄行きだったけれど、1日はまるきり自由な時間が取れたので、ひとりでのんびりドライブすることにした。去年3月に行ったときは北部のほうをまわったので、今回は南だな〜と思っていた。沖縄入りしてからの3日間で燃え尽きた感があったので(笑)最後ぐらいはとにかくひたすらのんびりしたかった。

行き先はなんとなく2年前に一度行った久高島かな〜という予感はしていた。この島は神の島とも言われ、世界遺産にも指定された斎場御嶽(セーファーウタキ)から見える小さな島である。とても小さくあまりマスコミにも取り上げられることが少ない島だけれども、スピリチュアル系?の人には有名な、知る人ぞ知るといった島だ。

前回友人と行ったときも、なーんとなく不思議な出来事があった。自転車でゆっくりまわっても1時間くらいしかかからない小さな島で、これといった見所もない。あるのは御嶽(ウタキ)と呼ばれる聖地と島全体に広がる小さなビーチくらいなものだ。ただしこの島は沖縄のふるーい歴史とともに未だ生きている島なので、年中行事としてお祭りがたくさんあったり、島全体が共有財産となっていて、誰ひとり個人で土地を所有していないなど、とても面白い風習が残っていることで貴重な島だといわれている。

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2008年07月07日

●沖縄フリーダイビングカップの旅 その3

海の競技が一段落すると、ホッとひと安心。次の日も試合があるのだが、心はもう終了気分(笑)
朝から何も食べてないので、夕方結果発表されるまでの合間にちょっとリゾートっぽい施設まで遅いランチを食べに行ったり、次の日の申告をした後みんなでお風呂に行ったり、ひとりドライブでマックスバリューでお買い物したり、つかの間のリラックスタイムを楽しんだ。

夜、あんなに朝から緊張したり動いたりしたからぐっすり眠れるかと思いきや、エアコンの調整があまりうまくいってなかったのもあるのか、全然眠れない。眠いのに眠れないのではなくて、無理やり寝たけど目が冴えてるという感じ。仕方がないのでipodで音楽を聴きながらぼーっといろいろ思いを馳せる。

今の季節、夜明けが早いので、4時過ぎにはもうあたりが明るくなりはじめた。うとうとはしたけれど、結局熟睡できないまま、朝6時前に宿の屋上へ。
昼間は暑くてコンクリートの床が鉄板みたいに熱くなってしまうけれど、朝の屋上は、さわやかな風が吹いて太陽がだんだん上ってくるのが見えて、目の前には青い海があって最高なのだ。

屋上でうとうとしたり、ヨガのポーズやストレッチをしたり。のんびりした時間を楽しむ。
今日は朝からプール競技。朝からガンガン太陽が照っていて今日もいちにち暑くなりそうだ。

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2008年07月05日

●沖縄フリーダイビングカップの旅 その2

別の選手のサポートを終えたみみずんが選手船に戻ってきた。
「ばななん、そろそろウォーミングアップ行こうか〜?」と声をかけられる。
「はい」と小さく返事、そして荷物のチェック、フィン履いて、シュノーケルもって、マスクして、、、

ば「あっマスク、ちゃんとつけられてるかな?こ、、これで大丈夫??」
み「大丈夫、大丈夫だからね」
ば オロオロオロオロ、、、「えっと、ラニヤードは、、、」
み「持ってるから大丈夫だよ」

てな具合で相当挙動不審に陥っていた。心臓がどきどきしたり、そういった緊張は全然ないのに、とにかく落ち着かないのだ。他の選手の動向も気になる、、、けどなるべく気にしないようにする。

泳いで選手船に移動。競技時間が始まるまではウォーミングアップエリアと呼ばれるところで何度か潜ったり、顔をつけてシュノーケル呼吸して水に慣らしたりする。サポート役のみみずんはひたすら優しく「大丈夫だからね〜」を繰り返し繰り返し言ってくれる。昨日一緒に練習したOくんも「心配するな、絶対大丈夫だから」と声をかけてくれた。感情が高ぶっているからか、そんな一言がやたらと身にしみこんでくる。なんかみんな本当に優しいなあ〜、、、生きててよかったな〜、、、と思った。大げさっぽいけど、本当にそう思った。

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2006 Egypt World championship

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2008年07月04日

●沖縄フリーダイビングカップの旅 その1

先週末から沖縄へ行ってました。
メインは沖縄フリーダイビングカップへの参加。今回は選手登録したのでいつもとは持ち物も違うし、いろいろドキドキなことがたくさんあった。いつもなら食事も好きなときに好きなだけ(笑)食べられるけど、選手となると(基本的に競技前には胃にモノをいれないので)そうもいっていられず、、、。

週末の試合が終わって次の日1日フリーだったので、レンタカーで久高島への一人旅を楽しんでから火曜日に戻ってきた。が、試合疲れなのかそれとも久高島でいろいろエネルギーが変わったのか、帰ってきてから2日くらいずーっと、ひたすら眠るorぼーーーーっとしていた。ようやく昨日ぐらいから新しくいろいろ始めようという気になってきた。今回の沖縄はそれほど長い期間ではなかったけれど、とても濃いぃ旅になった気がする。

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日焼け止めはネセサリーよねっ

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那覇に着いた木曜夜だけは雨が降っていたけれど、大会前日の練習のときも天気はよかったし、海况もさほど悪くなかったみたい。が、ほとんど海で練習するのが初めての私にとっては、海の上でロープにつかまりつつ仰向けで息を整えてる間に、波がざぶーーーんとかかぶってきて全然リラックスできなかった。「今日は全然マシだよー」なんてみんなが言ってるのを聞いて「マジかよ、、、」とひとり心の中でつぶやいてた。耳も予想通りなかなか抜けないし、んーーこりゃ大丈夫かな?という感じ。とにかく行けるとこまで行ってみて、申告深度を決めよう。。。

結局、その日一番深く潜れた深度で申告することにした。耳さえうまく抜ければ息は余裕なんだけど、、、。ぶつぶつ言いながら悩んでいると、メグさんこと松元恵さんが耳抜きのコツというか、以前こんな子がいたよ〜なんていって、なかなかアタマを下にして耳が抜けなかった人がわずかなアドバイスだけで、抜けるようになったという話をしてくれた。メグさんの細やかな気遣いに気持ちがふわっと温かくなった。

焦らず、こまめに、じっくり、、、。
サイナスが充血して鼻血が出やすい私。耳抜きマスターへの道は遠いなあ、、、、。

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大会書類提出中。港にて、、、主催者の龍&トモちゃん

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2008年06月26日

●沖縄へ行ってきます!

突然ですが、週末沖縄に行ってまいります!
フリーダイビングの大会があって、そのサポート、、、じゃなくて今回は選手で出ることにしました〜

まだほとんど練習もしていない初心者なので、安心安全を心がけて楽しんできます!
台風も消えたようだしよかったよかった(^^)

そして、7月に入って沖縄から帰ってきたら、ばななんの新しい試み、「からだで感じるからだの仕組み講座」(仮題)のお知らせもする予定です!どうぞご期待ください♪

ではでは行ってきまーーーす☆

2008年06月02日

●マイレージあれこれ

私は航空会社のマイレージをいろいろな方法で貯めている。
大阪に帰省するときは飛行機でフライトマイル、日常の買い物はかなり細かいものまでカードで決済(ショッピングマイルがつくタイプのものを複数)することにしている。

今持っているマイレージのカードはJALとユナイテッドとノースウエスト航空。最近はいろんな航空会社がグループを作っているのでこの3つがあれば、だいたいどの航空会社を利用してもマイルが貯められるようになっている。
昔は、日本の航空会社のマイルは格安航空券不可とかでかなり貯めにくかったのだが、現在は競争もあって、ばんばんボーナスマイルが付加されるし、キャンペーンも多いので意外と貯まっていくものだ。

ハワイ留学時代は、高額な学費をがっつりカード決済していたので、おもしろようにマイルが貯まっていき、行き帰りの航空券はつねにマイルでゲットしていた。マイル特典の航空券は1年オープンなので(NW、UAの場合)非常に助かる。
ノースウエストは、去年ただマイルを貯めたいがためにハワイに行くのにサンフランシスコ経由にしたため(笑)なんとシルバーエリートとかいう高級会員にまでなってしまった(^^)

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2008年05月13日

●四川省の地震

震源地のパンダ研究センター、連絡不通に…周辺に280頭

【北京=佐伯聡士】新華社電によると、中国の国家林業局は12日、マグニチュード7・8の地震の震源地に当たる四川省ブン川県にある「臥竜パンダ研究センター」と連絡が取れなくなっていることを明らかにした。(ブンはサンズイに「文」)
 同センターと外部を結ぶすべての通信サービスが寸断され、地元の林業当局にも情報がない状態だという。
 同センターでは130頭のパンダが生育されており、臥竜の自然保護区にも野生のパンダ150頭が生息している。yahooNewsより

2002年に私は成都をはじめ、世界遺産である四川省九サイ溝、黄龍に行ったことがある。このときはいろいろな出来事があって非常に思い出深い場所である。

行ったことがあるところが被災地になるっていうのは、ことさら胸が締め付けられる。もちろん行ったことがないからミャンマーのサイクロンはどうでもよくって四川省の地震が気になるっていうわけではないけれど、より身近なものとして迫ってくるのは確か。成都のイトーヨーカドーかあ、行ったことあるなあ、とかニュースのコメントなどでも懐かしかったりして。

それはともかく、震源地の地図を見たときから気になっていた。震源地のあたりって確か九サイ溝に行くときに通ったあたりじゃないかな〜と。私が行った頃にはまだ成都からバスで1泊2日かけて行くしか方法がなくて、(今は途中の高地に空港があるらしい)その途中から少し逸れたところに臥竜パンダ保護センターがある。

お金を積めばパンダと記念撮影をさせてくれるらしい?というウワサもあったが、ぐーたらなパンダがたくさん見られて非常に楽しかったパンダ保護センター。
その保護センターあたりがどうやらやはり震源地らしい。

パンダ目当ての個人観光客はいなかったかな?九サイ溝ツアーの人たちは大丈夫かな?連絡不通状態が続いているようだし、とにかくここは中国人観光客ももんのすごい多い一大観光地なのだ。テレビで見てると神秘的で美しい、、、人がいない秘境って感じなんだけど、行った人はわかるが、「それどうやって撮ったん?」って思うくらい、ものすごい人が思いっきりポーズをとって記念撮影しまくるのが九サイ溝、五彩池付近なのである。

それに成都って、今話題のチベット族の人たちもたくさん住んでいる。高地になればチベット自治区など少数民族がたくさん住む場所もある。
阪神大震災のときもそうだったけど、震源地の情報が一番遅い。当時私は大阪に住んでいたけど、最初のテレビでの一報は「奈良県のお年寄りがケガをした」っていうものだったはず。
神戸の映像が伝わってきたのが地震発生後1時間半後、その後阪神高速の橋桁が崩壊したという電話情報などが入ってきて、震源地の情報が入ったのはそれからもっとずっと後のことだった。

お昼過ぎのことだったから学校の崩壊で生き埋めという報道が多くて心が痛む。
とにかく早い救助活動と道路の復旧を願っています、、、。

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2002.竹富島

2008年03月29日

●ひらめいてひとり旅

2日ほど時間ができたので、ふと思いつきで伊豆へ1泊旅行してきた。
前日の深夜1時に伊豆熱川温泉の宿を予約。トクートラベルで超レトロな国民宿舎1泊朝食付きで2600円という破格値。会員登録代含めても3500円くらいで言うことなし!そして温泉宿で一人もOKなところは結構少ないのでなかなか貴重。

早めにチェックインしてみなが夕食を食べている時間帯に大浴場を独占。お湯はいいけど、設備は相当ガタガタだ。宿はその他の部分ももうどこをとっても昭和のにほいがぷんぷん(笑)インベーダーゲームみたいなゲーム機やビンのコカコーラ販売機などもある。

ここはこういう宿なんだ、昭和の遺産だと思って泊まれば、多少布団がせんべいっぽくて腰が痛くなっても、この価格なら許せるというものだ。ちゃんと8帖の和室で布団の上げ下ろしもやってくれたしね。ちなみに結構混んでました。普通の値段でも安いもんね〜<伊豆熱川荘←妙にサイトがキレイ。

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豪華でしょ?(笑)

今回は、予算がかなり厳しかったので、それなら割り切ってケチケチ大作戦で行こうと決めた。
昼食はスーパーヤオハンで買った、獲れたて生しらす(¥231!)と白ごはん&お惣菜のセルフメイドしらす丼とサラダ。海岸沿いの公園でのんびり食べる。
りんごとデコポンも購入。夜はこの残りで済ませた。でも充分満足。美味しかったな〜

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2008年02月12日

●時は流れていた・・・

今年に入って、2回スキーに行った。
私は、初めての海外旅行がカナダスキーだったというほどで、学生時代はスキー大好きだったのだけれども、スキーが世の中的に人気がなくなってきたと同時に、私も社会人となって忙しくなって行かなくなってから、ほとんどスキー場に行くことがなくなってしまった。

5年ほど前に一度だけ久々にスキーをして以来、ハワイ島へ留学したりしてまた雪とは縁がない生活を送っていたのだけれど、去年から密かに「来シーズンこそ行くぞ!」とスキーへの情熱が復活しつつあった。

あちこちで「スキーに行きたい!」と言いまくっていたおかげで、誘ってくれる人に恵まれ、先日泊まりでスキーに行ってきた。メンバーはもう10年来のお友達夫妻(とはいえあうのは2年ぶり(笑))とそのお友達。行きのインターチェンジで朝からカツカレーを食べるメンバーに突っ込みを入れたがために、その後はみんなでやたらと「カツ」を食べることになったビクトリーな合宿となった。

最近のスキーは、カービングスキーっていって、長さが短くて幅が広いのが特徴。最近っていってももう出始めてから10年近くになるのかな?今はもうそうじゃないのを探すほうが難しいっていうほどカービングが主流になってきている。

カービングスキーの登場は、滑りを劇的に変えた。・・・らしいということは聞いていた。
実際、初めてカービングスキーをはいた1月も、なかなか慣れなくてなんかクルクル回ってしまっていた。それが板のせいなのか、技術がへたくそになってしまったせいなのかはわからなかったのだが。

今回行ったメンバーは、かなり長くスキーをやっている人たちばかりでみんな超上手。(ショートスキーが2人いた。スノボなし。珍しいね〜)スクールで教えたりする人もいた。
そんな中、比較的緩斜面をそれなりに快適に滑っていたら、その中の一人が一言。

「ん〜昭和の滑りだな」

えっなんですって!? 古いってこと?
ががーーーーん。orz

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みんなカツカレー

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2007年12月20日

●関西1週間

なんだか超久しぶりに書いてるなあ。別に体調不良とかそういうわけじゃなくて、なんとなく師走だからか忙しくてバタバタしてて書いてなかっただけなのだけれども。

先週1週間は、実家がある大阪に戻っていた。でも、地元の友達には連絡をとる余裕がなくて全然会えなかったのが残念。
その代わり、というわけではないが、週末にフリーダイビングのプールの試合があって、その関係者たちが一斉に関西入り。金曜日にはそのうちの一人と一緒に奈良に行って超久々に東大寺の大仏や興福寺の阿修羅像を見たりした。阿修羅像というのは乾漆八部衆立像というのの1つらしいのだが、そのなかの迦楼羅(カルラ)像というのにビックリ!なんと顔が鳥なんですよ。カラスっぽい感じ。なんかおとぎ話みたいで、インドチックで面白い。

そこここでうろうろしてえさをねだる鹿を眺めつつ春日大社へ。ここの中に入ってご神木に触ってみたのだが、すんごいエネルギーだった!左手の手のひらから腕がじんじんしびれるような感じになった。ときどき施術しているときにも感じる感覚なんだけど、いったい何が起こってるのだろか。。。。

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つぶらな瞳だが強引にえさをねだるシカ

そして次の土曜日は選手スタッフ続々と関西入り。友人のみみずんたちが十三のホテルに泊まるというので、これはもう「ねぎ焼き」のやまもとしかないでしょーということで、総勢7名でお店に向かった。大阪では有名なこのお店だが実は私も一度も行ったことがなく一度行ってみたいお店のひとつだったのだ。

前情報によると、結構行列してるけどわりとすぐ入れると聞いていたので、お店の前で並ぶ。関西人が行列するなんて滅多にないこと。十三に行く前に阪神百貨店のスナックパークでイカ焼き食べたけど、そこで並ぶぐらいしか覚えがないなあ、、、。しかも待ち時間5分くらいだし(笑)

関東からきたみんなはネギ焼きと聞いてイメージするものが全然ないらしく、「いったいどんな味なんだろう、、、」「お好み焼きとどう違うの?」「私ネギちょっと苦手なんだけど、、、」みたいな不安顔。でも、食べ終わってみんなの顔みたら超ニコニコしてたので、よかった〜と胸をなで下ろす。

その後、明日と迫った試合の作戦会議を兼ねて近くの喫茶店へ。
これがまた、THE喫茶店!という感じの、東京ではもう滅多に見られないお店だった。店のオヤジも味がある。久しぶりに生で「冷コー」って聞いた。(アイスコーヒーね)
インテリア、お客さんの層、店のおばちゃん、メニュー、なんかもう全てにおいて「大阪やなぁ〜、、、、」と思わせる濃さで、きっと関東から来られたみなさまもあの喫茶「コスタリカ」でいろんな意味で大阪を満喫したに違いない。

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寒い1日だったけど少しだけ光も射してくれた

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2007年10月09日

●充電完了!

少しの間、蒼に溶けてきた。

ひとつのステージにピリオドを打ち、そして次のステップへと
軽やかに踏み出せそうな気がした。

これからもがんばるぞ!!

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Special Thanks !! Photo by mimi-zun

2007年09月19日

●ハワイから帰ってきました!

突然決めたサンフランシスコ経由ハワイ(オアフ島)の旅。
旅というよりメインはアプレジャーInstituteのCST(クレニオセイクラルセラピー)の4日間講習を受講することと、マッサージに使うオイルやシーツの買い出しだったのだけれど。

いやーーいろいろ忙しかったけど、すっごくよかったです。
講習自体は同じものの再受講だったんだけど、前回の先生もよかったけど今回の先生はそれ以上に非常に素晴らしく、また2回受けることで改めて「ほほーっ」って気づくことがいっぱいあって、本当に有意義だったなあ。
ワイキキビーチの目の前のホテルにいるのに、4日間ずーっと9時から5時まで会議場の中で過ごすのは残念だったけど、授業が終わってからホノルルでバスに乗っていろいろお買い物したり、最終日はハワイ島から来てくれたお友達と一緒にバスで島一周したり、それなりに観光らしいこともできたかな。

講習の内容についてなどは、また後日Moana blueのブログのほうで紹介する予定。子供へのデモンストレーションなんかもあって、AD(多動児っていうのかな?)常に頭痛がしてあちこち蹴りまくったりして落ち着かないという8歳児の男の子に先生がみんなの前で30分くらいセッションしたのだけれど、もうミラクルという言葉しか思い浮かばないほどだったし、授業の途中のデモになった生徒もたった3分くらいの間に先生に頭蓋骨のかすかな動きを的確に指摘されて手を触れられると、そこに貯まっていた感情が涙を流してリリースされていったり、、、、。
先生のデモンストレーションはあまりに素早すぎて「そんな3秒でなんでそんなことわかんねん!!!」と突っ込みたくなったけど、それだけすごい手の感覚を持っているのだろうと思う。いやはや脱帽であります。

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2007年08月21日